【13|14】 アンテレクト特別イベント「読書の秋!達人読書術&大読書会 」


読売新聞社が毎年実施している読書についての世論調査によると、月に1冊も本を読まない人が53%だと言う。その中でも、ビジネス書を良く読む人は、少数派であろう。ビジネス書を全く読んだ方がない人は、ビジネス書というと「小難しそうなイメージ」があるかもしれないが、読みやすい本というのも本当に多く、そして実生活にも役立つ本も多いものである。


※ 参考: アンテレクト特別イベント『読書の秋!達人読書術&大読書会』

 

◆ この読書会では、ビジネス書を有効活用されている方達のお話があり、自分の読書術を改善するのに非常に参考になった。

上記の著書で有名な、丸山純孝さんの講演では、

なんのために、本を読むのか?

というお話があり、自分もじっくり考える良い機会になった。このブログを読んでくださっている方は、読書家の方が多いと思うが、あなたは何のために本を読んでいるだろうか?

 

◆ 書評ブロガーや、書評メルマガを発行されている人達は、「本に線を引く」「本の余白に記述する」「読書後にメモをつくる」など、『本を、どうやったらより活用できるか』追及されている方が多い。 ビジネス書を読む目的が、「仕事の成果を挙げて、収入を上げるため」など、いわば何かを実現するための「手段」と感じる方は、「本に線を引く」など、いろいろと使い倒すのが良いと、私も思う。この日、ファシリテーターを務めていらした、藤井孝一さんの、著書も非常に参考になる。

 

◆ パネルディスカッションでは、書評ブログ『俺と100冊の成功本』を運営されている聖幸さんのお話しもあり、いろいろと学びが多かった。聖幸さんの人気ブログを拝見していると、「思わず本を購入したり、書かれている事をやってみたくなる」文章だと感じていたのだが、なるほど

なにかを見て行動した時に、「自分はなぜツラれてしまったのだろう?」と第三者的に考える

という主旨の発言をされていた。やはり、人間心理というのは共通のものが多いから、自分の感情を客観的に捉える習慣を持つことで、相手の共感を生む文章が書けるのだろうと感じた。

 

◆ パネルディスカッションの、「これから、ブログやメルマガなどを始める人へのメッセージ」では、

  • やってみると、レスポンスがあるので、まずはやってみる。
  • 始めるのは簡単だが、継続するのは大変。2年を目標に継続する。
  • 最悪の状況を想定してやってみる。やらない事の損失も多い。

など、実績のある方のご意見を伺って、「せんちえ」制作への意欲が高まった。やはり

セミナーや勉強会に参加すると、モチベーションがアップする

のは、間違いない。後は、それを行動につなげるのみだ。

 

◆ 私は、よく周囲の方に「意志が強そう」と言われるのだが、全くそんな事はない。行動が持続するように、いろいろと仕組化・習慣化しているだけだ。 例えば、「せんちえ」を12月にオープンさせるに当たって、「これは役に立ちそう」というものは、何でも取り入れた。具体的には

  • 逆算でスケジュールを管理して、今日やる事を明確にする。
  • 今年出会った200人以上の方に、12月にオープンすると宣言。
  • 日記に、12/1に「せんちえOPEN」と書き続け、意欲を高める。
  • 姿勢を正しく過ごし、入浴後のストレッチで体調管理する。

などを行っていた。これらは、すべてビジネス書に書いてある事を自分なりに応用して、愚直に実践しているだけだ。特に有効だったのは、大前研一さんの『遊ぶ奴ほどよくデキる!』でも、やりたいことを実現する秘訣として紹介されている

実現せざるを得ない状況に自分を追い込む

ことだった。また、こういったセミナーや勉強会で

実際に実現している方を、身近に感じて、自分にもできる

と思う事も、非常に有効だと思う。

 

◆ 年末年始は、お酒を飲む機会が増えるが、私は、「お酒を飲み過ぎない為の仕組み」も、最近取り入れた。 もう10年以上も、「飲み過ぎて翌朝、後悔した」事を、繰り返していた私であるが、この方法を取り入れてから、すっかり飲み過ぎることが無くなった。非常に有効であるので紹介したい。それは、

指定した時間に、自分のケータイに、メッセージを入れる

方法だ。無料の、【Googleカレンダー】を使う事で、誰でも実現できる。私は、飲み会開始から1時間半後に、

「人、一杯酒を飲む。酒、一杯酒を飲む。酒、一杯人を飲む」

というメッセージを送り、2時間後に

翌日にやるべき、ToDoリスト

を送るようにしてから、飲み過ぎることが無くなった。仕事など、翌日に予定がある場合は、非常にお薦めの方法だ。私のように、二日酔いをする方には、合わせて、「新ヘパリーゼ®ドリンク」もお薦めしておく。

参考: ITmedia Biz.ID:Googleカレンダーのリマインダー機能を活用しよう