【05|14】 鹿田尚樹さん・ 美崎栄一郎さん「聞くが価値×UNDERGROUND」記録セミナー


『人は、忘れる生き物』である。そして、『人は、自分が見たいと欲する現実だけを見ようとする生き物』である。このセミナーでは、「記録して見える化する」事の、大事さを再認識させられた。うまく記録できてなかった私にとっては、2009年に参加したセミナーで、最も有益だったかもしれない。

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※参考: 鹿田尚樹の「読むが価値」【聞くが価値×UNDERGROUND】『記録』:感想リンク集
※参考: みさ吉オフィシャルブログ | ありがとうございます。聞くが価値×UNDERGROUND

 

◆ロジカルな雰囲気が漂う、鹿田さんの記録術は、本当に参考になった。 特に、【本を読んだだけで終わらせない為の、読書後のフォロー】に関しては、いろいろ学ばせて頂いた。私も、この日を境に、読書後のフォローに一段と力を入れ、しっかりと記録するようにしているが、徐々にその効力を実感している。もちろん、参加したセミナー・勉強会についてもしっかりと記録するのが大事だと思う。 鹿田さんの様々な記録術については、下記の本に非常によく纏まっており、一読をお薦めする。

また、本セミナーでも推奨されていた、下記の本は、競馬に興味がない方も、非常に為になると思う。

有名なスポーツ選手でも、優れた成果を出している人は、しっかりと「記録して見える化」している印象だ。 サッカー日本代表の中村俊輔さんの『察知力』や、ゴルフの賞金王を何度も獲得している片山晋呉さんの『賞金王』などを読んでも、記録する事の重要性が分かる。記録を見返すことで、精神的な面でもプラスになる事が多いのだろう。

 

◆エモーショナルな雰囲気が漂う、美崎さんのセミナー内容は凄く記憶に残っている。 サプライズで出席者の誕生日祝いや、最後に効果的な音楽が流れていたが、8か月ぐらい経った今でも凄く印象に残っている。

相手の心に記録します。

と言われていたが、まさに「心に刻まれる」内容だった。美崎さんの処女作である、下記本はベストセラーとなっており、読まれた方も多いかもしれない。

参考: 公式サイト「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

本書は表紙も、非常に目立ち、こちらも「心に記録される」、見事な装丁だと思う。 また、美崎さんが主宰されている別のセミナーや勉強会にも参加させて頂いたが、懇親会でいろいろと気配りをして頂き、『ワークライフ“アンバランス”の仕事力』の田島弓子さんや、『28歳までに他社からスカウトされる人脈術』の坂田篤史さんなどの、著者の方ともお話できて非常に楽しかった。

 

◆ 主催のお二人とは、今年10回ぐらいはお会いしたと思うが、鹿田さんが「記録の人」、美崎さんが「ノートの人」という印象が、全くと言ってよいほど無い。出版された著書のテーマは、あくまでも一つの切り口に過ぎないと思うので、今後の著書にも期待したい。 それにしても、本を出版される前から存じ上げていたので、最近のご活躍を見ると

本を出版されて、少しステージが変わった

という印象がある。個人のブランディングにおいても、「出版」というものは、もの凄く価値があると思う。

 

◆『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』など、最近のベストセラーを見ると、巻末の謝辞に「エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司さん」への謝辞が多い。ご自身での、出版に興味がある方は、エリエス・ブック・コンサルティングさんの出版戦略のセミナーCD購入や、セミナーへの参加を検討されると良いと思う。 ただ、私はこの一年、いろいろな編集者の方、著者の方とお会いして、「いかに本を売る事が難しいか」痛感している。個人的には、

『本の内容が良い』のは大前提で、『出版流通の理解を深める』事が、重要かなと思う。そして、ベストセラー作家になるには、『周りの方々に応援される』ことも、必要不可欠だと思う。

もしかすると、『人柄が良い』というのが、一番重要かもしれない。

 

◆ 鹿田さんと、美崎さんは、2010年1月17日(日)に、【一点突破の人生プロデュース力】というセミナー講師も務めるようなので、ご興味のある方は、参加されてみてはどうだろうか。 produce Memo05