【本】7回読みたい本、『斎藤一人の百戦百勝』


あなたは、同じ本を7回以上読んだ事があるだろうか?今回、ご紹介する、「斎藤一人の百戦百勝」は、7回は読んでおきたい知恵の詰まった本だ。

本書を一言でいうと

長者番付の常連、斎藤一人氏の “ちょっと違う見方” が色々書かれている本

本書の概要

斎藤一人氏の著書は、20冊以上出ているが、本書はお弟子さんが書かれている。
発売当時までに発行された著書の内容を、総括してる内容となっており、初期の名著であると言えよう。

序章   楽しく生きれば、お金は儲かっちゃう!
第1章  商人の基本姿勢でお金を儲ける
第2章  考え方をグレードアップしてお金を儲ける
第3章  お客さんを知ってお金を儲ける
第4章  世の中を見渡してお金を儲ける
第5章  魅力的なアイデアを出してお金を儲ける
第6章  物事のとらえ方を変えてお金を 儲ける
第7章  「波動」の法則でお金を儲ける
第8章  言霊の力で自分を変えてお金を儲ける
第9章  「カッコいい」商人を目指してお金を儲ける
第 10章 お金の不思議さを知ってお金を儲ける

※ 斎藤一人氏の著書は、いわゆる「不思議」な話題も多いので、全てを全面的に信じるのではなく、(どんな著者にもあてはまる事だが) 自分に合った所を、いいところ取りする事を推奨したい。

せんちえピックアップ

商売で失敗する理由は二つしかないとして、

「ケタの違うお金儲けに目がくらむこと」と「名誉欲」

とある。具体的に”名誉欲を刺激する三つの落とし穴” が書かれており、商売をやっている人は、必読の内容だ。また、

世間が褒めるのは、ひっかけ問題なの。 『こいつは、自分のことを偉いと思ってるんじゃないか』ってね。 それを言わせるために褒めてるの。

どれだけ謙虚でいられるか、試しているんだよ

と、いわゆる世間的な成功を収めつつある人にも、戒めとなる深い言葉が多い。

※ この本は、後に文庫化され2冊に分かれたが、個人的には、1冊にまとまったままの本書を薦めたい。また、Amazonのレビューも充実しているので、参考にして頂きたい。商売に関する記述が多いが、サラリーマンも読んでおいて損は無い内容であると思う。