3月末・6月末・9月末・12月末。三カ月ごとに区切りをつけよう。


社会人の方を中心に、近年 「1年があっという間」と感じている人も多いのではないか。今回は、三ヶ月ごとに区切りをつけることをお薦めしたい。

 

三ヶ月の区切り

 

三カ月毎すること

1. 三ヶ月毎に、まとまった整理や大掃除をし、目標を設定する

12/31に大掃除をする人が多いと思うが、私は3/316/309/3012/31を大掃除の日として、不要な書類・冷蔵庫の整理・ベッドの下の掃除など、日常的には行わない整理や掃除をしている。

そして、綺麗になってリフレッシュした環境にて、1/14/17/110/1に三カ月の目標を設定(あるいは見直し)している。

三ヶ月単位だと、「身近な時期」として捉えられ、例えば『7月~9月の3ヶ月間は、簿記の勉強』 など、スケジュールに落とし込みやすい。私自身、三ヶ月を意識しだしてから、日々の生活にメリハリが付き、以前より「流されている」感じがしなくなった。

 

2. パソコン・携帯メモリーなどのバックアップ

私も、パソコンが突然壊れて、「大事なデジカメ写真が消えてしまった」などの苦い経験がある。三ヶ月単位で、しっかりバックアップをとっておく事をお薦めしたい。(バックアップは、重要なのでもっと頻度をあげても良いくらいだ)

 

3. 預貯金や、株式などの資産チェック

『内藤忍の資産設計手帳のすすめ』でも三ヶ月単位のチェックが推奨されていたが、いわゆる、自分のBS(貸借対照表)を棚卸するのにちょうどいい期間だと思う。

 

株や投資信託を行っている場合、三カ月毎なら、それほど手間がかからないし、「あれ、自分の資産はいまどれぐらいだろう」と思う事もないだろう。

 

人生計画に年度を取り入れる

ちょうど、『TIME HACK』でも、1年を三ヶ月で見て行く手法が掲載されていた。上場企業では四半期決算が当たり前であるし、春夏秋冬、日本ならではの季節感と連動している点も紹介されていた。こちらも書籍も、あわせてお薦めしたい。

 

日々に流されないためにも、あなたも「三カ月ごとの区切り」を試しみてはいかがだろうか?